約1,000 種の生物が生息する生態系 琵琶湖はロシアのバイカル湖やザイールのタンガニイカ湖など、世界に10カ所しか確認されていない古代湖の一つ。原形は約 400万年前に誕生し、約40万年前に現在のような湖になったとされる。ビワコオオナマズ、ビワマスなど琵琶湖だけに見られる50種以上の固有種をはじめ約 1,000種の生物が生息する貴重な生態系をもつ。また約100種の野鳥やモロコやフナをはじめとする魚類の生息場所として重要なヨシ群落など、多様な水辺環境を有し平成5年「ラムサール条約」の登録湿地としても認定された。